吉田ケンゴ

311の原発事故を境に
想像していた”いつかこんな生活がしたい”にいきなりシフトしました。
アレから4年半が過ぎ阿蘇の森の中での自作ドームテント、
ソーラー発電、山の水、薪での暮らしにすっかり慣れた。
“新たな世界”が始まった！
壊れて行くシステムの中で
もがき苦しむ世界と
経験を生かしたワクワクイキイキした世界の狭間で
シフトの時を感じている。
コレからは毎日が作戦会議だ！出逢う人との同じベクトルは今までに無い相乗効果現象を起こす！
ココからは相乗効果を “相剩効果” と書きたいのだ！
“相剩効果” で気がつく
“相剩効果” でひらめく
“相剩効果” で繋がるのだ！
“相剩効果” は奇跡を起こす！
byケンゴ

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